キットとキャロルとマーガレット


女流SF作家の先駆者として
キット・リード
キャロル・エムシュウィラー
マーガレット・セント・クレア
この三人の短編作品に焦点をあてて
紹介してみよう、というページです。

なぜ、この三人なのか?
特に研究的な意図も文学的な目的もありません。
"とりあえず、ラファティ"と同じく
単なる主催者の趣味です。

その後、なんとなく
ソーニャ・ドーマン
リサ・タトル
このふたりを追加しました。
そのうち、どうなることやら。

誤記、誤読、誤訳などなど、発見次第ご連絡下さい。
日々反省しつつ、訂正につとめます。

それじゃ、行ってみましょうか。